Philosophy

ハシケンの設計概念

完成した時に一番美しいものではなく、
使い終わる時にこそ、美しいと思えるものをつくる。

設計というと、華やかな意匠や目に見えるデザインに意識が向きがちですが、建築をつくる過程には、コストやスケジュール、品質の管理、社会的な意義、完成後の運営、そして役割を終える時まで、考えるべきことが数多くあります。

また、ひとつの建築には、事業者・オーナー・投資家・施工者・職人など、さまざまな立場の人が関わり、それぞれに大切にしている想いがあります。

私は、目に見える形だけでなく、建築が生まれ、使われ、受け継がれ、やがて役割を終えるまでのプロセスを整え、そこに関わる人たちとの関係性を築くことも、ひとつの「デザイン」と捉えています。

役目を終えたものを手放す時、ふと手放したくないと思うことがあります。
その時の感情にこそ、積み重ねた時間と、人とモノとの関係が生む美しさがあると考えています。

ハシケンでは人と時間、事業と建築の関係を丁寧に読み解き、長く価値の続く設計を目指しています。

Works

実績

Service

業務内容

Renovation & Value Up Design

リノベーション・バリューアップ設計

既存建物のポテンシャルを読み解き、事業性・法規・空間価値を整理しながら、収益性やブランド価値の向上につながる改修計画を行います。
既存建物の改修を主軸としながら、新築・増改築・用途変更を含む建築計画にも柔軟に対応します。

Design Direction & Supervision

デザイン監修・設計ディレクション

事業主の視点に立ち、設計者・施工者と連携しながらデザイン品質を整理・調整・監修します。
コンセプトから素材、納まり、空間体験まで、一貫した視点でプロジェクト全体の質を高めます。

Design Project Management

設計PM(プロジェクトマネジメント)

建築を「作品」ではなく「事業」として捉え、企画・設計段階における条件整理、コスト、スケジュール、品質、関係者調整を支援します。発注者・事業主の視点に立ち、設計者としての専門性を活かしながら、プロジェクトを円滑に進めるための設計マネジメントを行います。

About

ハシケンについて

ハシケン 2級建築事務所

代表 橋本 健一
Director Kenichi Hashimoto

2008年より一貫して建築設計の実務に携わり、集合住宅、宿泊施設、商業施設、公共施設など、さまざまな用途の建築に関わってきました。
特に、既存建物の改修や用途変更、価値向上を目的としたリノベーションの分野では、15年以上の実績があります。

また、事業者側の視点からデザインの方向性や課題を整理し、空間の見え方や使われ方、商品性を高める、デザイン監修業務も得意としています。

小さな体制だからこそ、代表自らがフロントに立ち相談から設計、調整、意思決定のサポートまで一貫して関わります。

History

ハシケン 2級建築士事務所 設立
株式会社キャンプサイト
株式会社内藤廣建築設計事務所|設計補助
浅井謙建築研究所株式会社
中央工学校 建築工学科 卒業

2024 
2013–2024 
2012–2013 
2008–2012 
2008 

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